伊藤美誠、母親の教育で中国人選手打破!年齢も若い母!

リオ五輪で銅メダルを獲得し、史上最年少での卓球メダリストとなった伊藤美誠選手。それにはもちろん美誠選手自身の目覚ましい努力の成果でもありますが、小さい頃から美誠選手に英才教育を施してきた母親・伊藤美乃りさんの功績も大きかったのです。

今回の記事では、母親・伊藤美乃りさんにスポットを当ててみたいと思います!

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伊藤美乃りさんプロフィール!

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出典:https://newsjouhousaishin.inupolice.com/

生年月日 1975年12月17日(41歳)

出身 静岡県磐田市

職業 元卓球選手、現卓球女子日本代表コーチ

資格 日本体育協会認定の上級指導員、公認コーチ、整体師免許

41歳!まだまだ若いですね~。

出身は静岡です。ネットで「美誠さんの母は中国人だ」みたいなこと言われていますが全くのデマです。

資格欄には、卓球を教えるための資格がズラリと並んでいます!これは美誠さんをメダルに導いたのも、現卓球女子日本代表コーチなのも納得です。

しかし美誠さんが生まれた当初は、美乃りさんはまだ卓球選手として活動し、日本代表入りを狙うつもりだったそうです。

ですが、その意志を変える出来事を、たった2歳の美誠さんが起こしました。そのころ美乃りさんは卓球選手として精力的に活動し、週3回は試合に出ていました。

しかし、娘が初めてラケットを握ったその日に、引退を決断しました。

「自分の練習もあったし、終わったらちょっとどいてね、ってくらいだったのですが、ボールを出したらラケットを引いて、勢いを吸収してから、こすりながら返してきたんですよ。普通は最初はラケットにボールが当たらないんですよ。それが台にちゃんと返してくる。あれ?と感じた瞬間に、考えが変わった。こんなことしてる場合じゃない。教えよう、と」

美乃りさんに引退を決断させ、美誠さんの育成に100%集中しようという思いにさせたのは、まさに美誠さん本人の持っていた稀有な才能だったのです!

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伊藤美乃りさんの型破りな英才教育とは?

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出典:http://www.akb48matomemory.com/archives/1060852230.html

同じく卓球女子選手の第一人者である福原愛選手も、小さい頃は泣くまで卓球台でトレーニングを課せられていたりしたものです。英才教育というと、そういうものを思い浮かべがちですね。

しかし、美乃りさんの教育法はその程度ではなく、常軌を逸したものでした。

美誠さんが生まれる前の美乃りさんのエピソードがこちら。

「まだ伊藤が生まれる前に、母親の美乃りさんは、トイレットペーパーの芯で作ったメガホンをお腹に当て『カットマンはとにかく拾ってくるから我慢して粘って攻めるのよ』などと卓球の映像を観ながら具体的なアドバイスを『胎教』するシーンが再現されていました。生まれる前なら映像も見られないうえに、卓球用語も理解できるわけがない。母親の自己満足にすぎない行動にスタジオからも驚きの声が上がっていました」

普通なら考えられない行動ですねホントに…。しかしそれほどまでに、美乃りさんが娘に傾けていた情熱は凄まじいものだったのでしょう。

そして4歳頃から、卓球の猛特訓が始まります。

伊藤美誠さんが4歳くらいから毎日、磐田市の自宅で練習をやることにしたそうです。

平日は4時間以上、休日は6時間以上の練習がノルマ。

4歳といえばまだ幼稚園児。そんな幼いころからこのような猛練習が行われてきたというのですから驚きですね…。

さらにこの磐田市の自宅は、美誠さんの卓球のために建てられたものだそうです。家族総出で全力サポートしていたのですね。

このトレーニングは当然ながら美誠さんが小学生、中学生になってからも続けられます。誕生日もクリスマスも正月もなしで、とにかく毎日続けられたそうです。練習が忙しすぎて、学校に月3日程度しか通えないときもあったそうです!

ところで卓球といえば中国人選手がとてつもなく強いことも有名ですが、そんな現状を打破するために美乃りさんはこんな行動に出ます!

さらに極めつけとして、練習を終え、疲れて寝ている娘の耳元で何度も「中国選手に勝つ!」とまるで洗脳のように囁いていたという。

これはもはや情熱ではなく執念とでも言うべきものですね…。中国選手に恨みでもあるのかってくらいですw

しかしこういった型破りな教育法のおかげで、美誠さんは「メンタルにとても自信がある」とまで言えるくらいに成長します。傍から見るとオカシイ教育法に見えても、しっかり効果はあったということですね。世の中意外なことだらけです…。

こうして美乃りさんの、常識では考えられない教育法を紹介してきました。ですが美乃りさんは卓球を教えるための資格や整体師資格など、普通のやり方でも美誠さんをサポートできる能力を持っていました。厳しい練習を課す一方で、こういった技術で美誠さんの体やメンタルをケアしていたりしたのでしょう。

常軌を逸した教育法と合理的なサポート。この2つをうまく組み合わせて美乃りさんは美誠さんを教育し、見事に卓球女子の世界トップ選手へと成長させました!

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まとめ

①伊藤美誠さんの母・伊藤美乃りさんは様々な資格を持つ元卓球選手。当初は美誠さんが生まれても卓球選手として活動するつもりだったが、2歳の美誠さんが持つ才能を見て、美誠さんの教育に専念することを決断!

②産まれていない美誠さんに卓球の映像を観せながら具体的なアドバイスを『胎教』、寝ている娘の耳元で何度も「中国選手に勝つ!」と囁くなど、常軌を逸した教育法!練習ノルマも膨大。しかしその猛特訓のおかげで美誠さんは世界トップ選手として成長する。

まだ高校生の美誠さん。今後の活躍や東京五輪でのメダルに期待していきましょう!

今回の記事は以上です。次もよろしくです(^ω^)

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